子宝相談
子宝に恵まれるために
ご夫婦の妊娠力(妊娠しやすい体づくり)を 高めてあげる必要があります。
夫婦仲が良いことはもちろんですが、日常生活で気をつけておきたいことは、 身体を冷やさないこと、快眠、快便、快食(バランスのよい食事)です。
病院でできること・漢方療法でできることそれぞれをうまく取り入れていきましょう!
妊娠しやすい体づくり
精子・卵子の質を高める
元気で力強い精子・質のよい卵子がであうと、受精・分割・着床がスムーズにいくのです。精子にも卵子にも、大切な遺伝子が詰まっているのです。
着床しやすい子宮内環境を整える
赤ちゃんが宿る子宮をきれいに掃除して、温めて、赤ちゃんを育てるベッド(子宮内膜)をフカフカにしていきます。
ホルモンのバランスを整える
ホルモンの分泌は、脳がコントロールしています。体調をととのえることで、ホルモンも良い状態となり、基礎体温表もきれいなグラフになってきます。
お客様の声
流産を乗り越えての出産
2度の流産ののち、いろいろな不安からご主人がEDに。
遠方からのご相談だったため、お電話とラインで、細かいことはお伺いし、お薬を宅急便でお届けしました。まじめに飲んでいただき、1年かけて改善、そして妊娠。
無事にかわいい女の子を出産されました。
女性
流産4回後の自然妊娠・42歳・Kさん
「1回目の妊娠は心音確認後の流産、2~4回目の妊娠は、胎嚢確認後の流産。医師からは不育症ぎみであるといわれた」と、ご来店。
体質を伺い、ご夫婦で漢方自然薬を服用。服用後4か月目で、妊娠反応!安胎の漢方薬に変更し、無事安定期へ。
Kさん 42歳 女性
2人目希望 自然妊娠・35歳・Jさん
「病院にてタイミング療法をしているが、2人目を授からない」と、ご来店。
基礎体温が全体的に低く、月経血も少量とのことから、冷えの改善と補血の漢方自然薬を服用していただく。 服用後6か月目に、妊娠反応!
その後も、体調に合わせ、自然薬を服用し、無事に出産されました。
Jさん 35歳 女性
卵巣のう腫後の体外受精・41歳・Yさん
「卵巣のう腫で、片方の卵巣を摘出し、最後のチャンスと思い漢方療法も取り入れたい」と、ご来店。
体質を伺い、ご夫婦で漢方自然薬を服用。さらに、ご主人は、タバコをやめ、運動も取り入れることで、精子の運動率がUP! 服用後6か月目に、受精卵を移植をするが、残念。「1年だけ頑張る」とご夫婦で決めていた、リミットぎりぎりの服用11か月目に移植後の妊娠反応。
妊娠中も、自然薬を服用し、無事出産されました。
Yさん 41歳 女性